試験内容変更:日商簿記2級、2017年以降はここが変わる!

日商簿記2級 試験範囲変更 2017,簿記2級 試験範囲変更 2017

2016年の試験は、試験範囲に大量の変更があります。
しかし、それで終わりではありません。2017年以降も変更は続きます。
そして、2017年以降は2016年の変更で入らなかった難易度の高い部分の変更が入ってくるのです。
どんな変更が入ってくるのか、確認しておきましょう。



2017年からの変更

  • ・圧縮記帳(国庫補助金・工事負担金を直接控除方式により記帳する場合に限る)
  • ・リース取引
  • ・外貨建の営業取引(為替予約差額は期間配分をしない)
  • ・法人税・住民税・事業税(課税所得の算定方法を含む)
  • ・決算整理(外貨建売上債権、仕入れ債務などの換金)
  • 連結会計(資本連結、非支配株主持分、のれん、連結会社間取引の処理、未現実損益の消去(2級では棚卸資産及び土地に係るものに限る):ダウンストリームの場合、連結精算表、連結財務諸表の作成


2018年からの変更

  • ・税効果会計(引当金、減価償却及びその他有価証券にかかる一時差異に限るとともに、繰延税金資産の回収可能性の検討を除外)
  • ・決算(月次決算による場合の処理、繰延税金資産・負債の計上、製造業を営む会社の決算処理など)
  • ・連結会計(未現実損益の消去(2級では棚卸資産及び土地に係るものに限る):アップストリームの場合



「う~ん、なんだか難しそう」という感じがしますね。
試験範囲の変更は、2018年まで続きます。
つまり、2016年中に合格しないと、次々に変更に対応していかなければならなくなります。
2級を狙うなら、2016年中がおすすめです。こころしてかかりましょう。


>>簿記の最短合格を可能にする勉強法なら!